私は現在、ペンシルベニア州立大学の工学博士(D.Eng.)課程の博士候補生です。2024年12月には、同大学の地球・鉱物科学カレッジにおいて、再生可能エネルギーおよびサステナビリティシステム分野の専門職修士号(サステナビリティ経営・政策専攻)を修了しました。私の専門分野は、起業、国際ビジネス、そして再生可能エネルギー研究にまたがっています。これまでに米国と日本で事業を立ち上げ、ビジネスのために数十カ国を訪問してきました。多言語・多文化環境での経験により、さまざまな文化的背景を持つ人々と円滑に協働することができます。博士研究では、技術・持続可能性・社会的公平性が交差する重要な課題に取り組んでいます。それは、使用済み太陽光発電(PV)パネルの再生と再流通です。世界的に太陽光発電の導入が加速する中、寿命を迎えたパネルの管理はますます重要な課題となっています。現在、特にインドネシアなどの地域において、廃止された太陽光パネルを再生し再び市場に導入するための、スケーラブルで経済的に実行可能なモデルの開発を進めています。この取り組みは、太陽光技術の利用期間を延ばし、廃棄物を削減するとともに、発展途上地域における再生可能エネルギー導入の障壁を低減するものです。研究活動に加えて、再生可能エネルギーシステム、太陽光発電のライフサイクル管理、そして持続可能なエネルギー開発に関する独立したアドバイザリーおよびコンサルティングも行っています。私の取り組みに関心をお持ちいただき、ありがとうございます。

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